【A様のご感想】愛猫の気持ちがわかり、接し方や気持ちの持ち方に変化がありました

お客様の声
こんにちは、アニマルコミュニケーターの凛(@linblossom625)です。 「愛のつながりに戻ろう」をテーマに、ドイツからセッションをご提供しています。 今回は、大切なお客様からいただいたご感想をご紹介します。 あわせて、動物さんがお話ししてくれたことの中で、特に印象深かった内容を抜粋させていただきました。 ※お客様より掲載許可をいただいております。 保護者様と動物さんとの出会いを、思い出としてこのように形に残すことができるのは、私にとって本当に幸せなことです。 セッションのご縁をいただき、さらにご感想をお寄せくださったA様に、あらためて心より御礼申し上げます。

ご依頼の背景

保護者様:A様 動物さん:Cさん(お写真はありませんが、ロングヘアがとっても美しい男の子の猫さんです) Cさんと初めて目が合った瞬間に、「この子と家族になりたい!」と思ったと、運命的な出会いについて聞かせてくださったA様。 「だけど、猫に対して何の知識も経験もない私たちの元に来て、Cは幸せだろうか?」と、心配していらっしゃいました。 そこで、セッションでは、今のおうちや生活のこと、ご家族をどう思っているのかについて、Cさんとお話しさせていただきました。 あわせて、
  • 現在治療中の膀胱炎と尿路結石症(尿石症)の体感はどう?
  • お留守番は淋しくないかな?お友達として新しい子をお迎えしてほしい?
  • シャンプーを嫌がるけど、本当はどう思っているの?
という内容についても、Cさん本人に語っていただきました。

動物さんの気持ち

お話し全体をとおして、特に印象的だったCさんのお言葉を、一部抜粋してご紹介します。 動物さんたちはどの子もすばらしいことをいくつも伝えてくれますので、ひとつに絞れず毎回たくさん悩みながら決めるのですが、今回はこちら。 シャンプーについてお話ししたときに教えてくれた内容です。

お水やドライヤーよりも、人間の大きい手でわしゃわしゃされるのがこわいの。自分の身体を支配されている感じがするし、何かの拍子に苦しい思いをすることになるかもしれない。

それに、ぼくの身体はぼくのもの。ちゃんと自分できれいにしているし、毛並みもピカピカにしているよ。

Cさんが長毛種なこともあり、ブラッシングだけでは追いつかずに毛玉を吐くことがある。それがとても苦しそうだし、かゆいところがあったらかわいそうなので、できればシャンプーをさせてほしいというA様。 だけど、一度トリマーさんにシャンプーをしてもらったときに、Cさんはものすごくこわがっていたそうです。 私からCさんにシャンプーについてお尋ねすると、不安が胸に広がって、心がぎゅっと苦しくなる感覚が伝わってきました。 シャンプーでいちばん不安なのは、人からベタベタ触られること。そう教えてくれたCさんと話を深めていくうちに、A様のおうちに来るよりも前の出来事が私の中に入ってきました。

小さかった子猫の自分が人間の掌に載せられて、おなかに圧迫感を感じて苦しかった。そんな記憶でした。 そこから、Cさんにとって人の手は「とにかく大きくて、自分を支配するもの」という認識になり、苦手意識を持つようになったそうなのです。

このことを知ったA様はお心を痛めていらっしゃいましたが、「ちゃんと自分で毛並みをピカピカにしているよ」というCさんのお言葉には、ふふっと微笑ましそうなご様子でした。

A様のご感想

Cの体調の事で心配することが最近多かったですが、Cに心配しなくて大丈夫だからママは笑っててと言われたことが印象的でした。たしかに最近笑えてなかったなーと感じることがあったので、これからは笑って過ごそうと思いました。 コーヒーの匂いが苦手というのも毎朝コーヒー淹れるのでごめんねって感じです。 階段で遊ぶのが好き、いつもよく遊ぶ場所だけどもっと遊んであげようと思いました! Cはこちらのことをほんとに良くみてるんだなぁと感じました。 シャンプーもやはり身体を触られるのがほんとに嫌なんだと思いましたが、僕の身体は僕がキレイにしてるからピッカピカと思ってるのが可笑しく可愛く思えました。今後のシャンプー問題はCの気持ちを優先しつつ良い方法があるか検討していきたいと思います! 私もCの気持ちがわかっただけでCに対して、Cの気持ちを尊重してあげようと思えるようになり接し方や気持ちの持ち方に変化があったように思います! Cの気持ちが聞けてほんとによかったと思えたり、気付かされたりしました^_^ 先日は貴重なお時間をありがとうございました(^^)良い経験で今後のCとの生活に役立てれると思います!これからもCと楽しく笑顔で過ごしていきたいと思います♪ ありがとうございました☆

おわりに

ペットショップからA様のおうちにやってきたCさん。「人の手をこわがるようになった子猫のときの記憶は、ペットショップ時代のものかもしれない」と、A様はおっしゃっていました。 そのお話を聞き、私自身あらためて大反省した出来事があります。 それは、学生時代のこと。ホームセンターに買い物に行ったついでに、併設されていたペットショップに立ち寄ったところ、そこでなんとも愛くるしい子犬が目に留まりました。 小さくて、白くてふわふわで、まんまるの瞳がつぶらで。 あまりにかわいくて、しばらくその子を眺めていたら、店員さんが「だっこしてみますか?」と声をかけてくださり、私は何も考えずにだっこさせてもらいました。 これ、本当に申し訳ないことをしてしまったな…。 実際にお迎えするかどうかはともかくとして、せめてお迎えできる環境があったならまだしも、当時の私は学生の一人暮らし。ペット不可の場所に住んでいたのに、ただかわいいからという理由でだっこさせてもらったことを思い出しました。猛省です。 「ぼくの身体はぼくのもの」というCさんのお言葉は、本当にそのとおり。 どんな状況であっても、動物さんの身体に触れさせていただくときは、できるかぎりの責任と敬意を持とう。そんなふうに、思いを新たにするきっかけをいただいたのでした。 最後に、A様とCさん、このたびはご縁をいただきありがとうございました。 今回のセッションをとおして、愛のつながりが一層強いものとなりますように。おふたりが幸せでありますよう、祈りを込めて。
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