ご依頼の背景
保護者様:A様
動物さん:りくまるさん(男の子 / 1歳 / コーギー)
A様のおうちにやってきた子犬のころから、食べ渋りがあるというりくまるさん。
昔と比べて現在は食べるようになってきてはいるものの、あまり気が進まないような様子があったり、途中で食べるのをやめてしまうそうです。
いろんなフードを試したり、与え方を変えてみたりと、これまでにたくさんの工夫をされてきたA様。獣医師にも相談したけど、原因は見つからなかったとのこと。
どうして食べないのだろう?もしかして身体に気になるところがあって食べられないのかな?と、りくまるさんを気にかけていらっしゃいました。
セッションでは、食べ渋ることについて
- 食が進まない理由は?
- 身体に不調があって食べられない?
- 食べたいもの、食べたくないもののリクエストはある?
動物さんの気持ち
お話全体をとおして、特に印象的だったりくまるさんのお言葉を、一部抜粋してご紹介します。 動物さんたちはどの子もすばらしいことをいくつも伝えてくれますので、ひとつに絞れず毎回たくさん悩みながら決めるのですが、今回はこちら。ごはんは、出してくれるから「ちょっとだけ食べとくか」って感じかなあ。 ぼくはぼくのペースで、必要なときはちゃんと食べてるよ。 どうしても食べなきゃつらいっていうとき以外は、食べなくても平気。だから、無理してまで食べたくないの。ごはんについてお尋ねしたとき、りくまるさんから伝わってきた感情は「無」に近いものでした。 食そのものへの執着や欲求が弱く、そこまで興味を持てない、といった雰囲気です。 おなかは空くし、空いたら食べるけど、そうじゃないときにもママとパパはごはんを出してくれる。 そんな現状を、少し不思議に感じてさえいるようでした。 そこで、食べることがどう大切なのかということについて、「しっかり食べて、健康に成長してほしい」というA様のお気持ちも代弁しつつご説明。 そのうえで、どうしたらもっと楽しくごはんを食べられるか、りくまるさんにお尋ねしたところ、
- 汁気があったほうが食べやすいので、トッピングとして足してほしい
- 食事の時間を楽しいものと思えるように、明るく楽しくごはんを持ってきてほしい
- そもそも興味が持てないことをしているので、食べられた分に注目して褒めてほしい


