愛のつながりに戻ろう。
こんにちは、凛(@linblossom625)です。今日もドイツからお届けします。
今回は、愛する動物さんをもっと幸せにしたいあなたに、とっておきの方法を伝授します。
ちなみにこの方法は、動物さんがご存命か天国在住かに関係なく、効果ばっちりで万能なんです!
私たちは、大切なうちの子たちのために、あれもこれもしたくなりますよね。
それは、喜んでほしいから。いつだって幸せでいてほしいから。
あなたは、ご存知ですか?
実は、おうちの子を幸せにする上で絶対に欠かせない、秘密の近道があることを。
残念ながら、それは見過ごされがちで、ほとんどの飼い主さんが気づいていません。
さて、その近道とは何でしょうか?
目次
動物さんの幸せにつながる、秘密の近道

秘密の近道の正体、それはズバリ…
あなた
です。
動物さんの幸せは、あなたから始まります。
「え?」と、意外に思われましたか?
それとも、「なにそれ」と拍子抜けでしたか?
もちろん、これにはきちんと理由があります。
これからご説明する2つの理由を読めば、きっと「そうか~」とご納得いただけるはず。
少し長くなりますが、動物さんの幸せにつながる情報をぜーんぶ!ギュギュっと詰め込みました。
ぜひ、最後までお付き合いください。
理由1:子ども時代を思い出して

理由のひとつ目は、とてもシンプル。
小さな子どもだった、あの頃を思い出してみてください。
お母さんやお父さんがニコニコとご機嫌そうにしていたとき、幼いあなたはどう感じましたか?
うれしい、楽しい、ほっとする、安心する。そんな気持ちだったのではないでしょうか。
反対に、お母さんやお父さんが不機嫌そうにしていたり、怒ったり悲しんだりしていたときは?
どうしたんだろうと不安になったり、こわいと恐怖心を抱いたり、大丈夫かなと心配したり…。
私はこれまでに、多くの動物さんとお話ししてきました。その中に、飼い主さんのことを気にかけない子はひとりもいませんでした。
もしかしたら、そういう子も少しはいるのかもしれない。だけど、私はまだ出会ったことがありません。
大好きなママ・パパが悲しんでいたら、動物さんはやっぱり心配します。
反対に、いつも満たされて幸せそうな姿を見れば、それだけで安心し幸せな気持ちになるのです。
これは、虹の橋にいる子にとっても同じ。
あくまでも私個人のセッション経験からですが、動物たちは旅立ったあとも、意外と長い間おうちにいることが多いです。
天国とおうちを行ったり来たり、という子もわりといます。
いずれにしても、一瞬で次の生まれ変わりへ、というケースはどちらかというと少数派。
動物さんは旅立ったあとも、私たちの近くにいて、見守ってくれているのです。
親がうれしそうだと、幼い私たちもうれしかった。
あなたの大切な子は、あの頃のあなたと同じです。
これが、シンプルでありながらも大切な、ひとつ目の理由です。
理由2:強い絆があるからこその影響

ふたつ目の理由は、少し怪しいお話。
「スピリチュアルとかオカルトっぽい話は苦手だ~」という方は、とばしていただいてかまいません。
「飼い主さんと動物さんの間では、常にエネルギーのやり取りが行われている」
と聞いたら、あなたは信じますか?驚くべきことに、これは本当です。
飼い主さんと動物さんは、たしかな、揺るぎない絆によって結ばれています。
実は、その強い結びつきをとおして、おふたりはいつも水面下で互いにエネルギーの影響を与え合っているのです。
※ちなみに、空気と同じように、エネルギーは目には見えなくても実際にあります。それぞれの存在が放っている、「気」のようなものです。
そして、その影響は、動物⇒人間よりも、人間⇒動物のほうが、圧倒的に大きい。
なぜなら、私たち人間のほうが身体が大きく、持っているエネルギーも強大だから。
つまり、私たちはいつも、良くも悪くもうちの子たちの状態に干渉しているのです。気づかないうちに、無意識に。
そして、時にそれは、動物さんの精神面や肉体面、行動面に影響を与えることもあります。
動物さんに、とめどない幸せのシャワーを
おうちの子のいちばん近くにいるのは、あなたです。
その子にとっていちばん大切な存在なのも、あなたです。
そんなあなたがもっと幸せになれば、必然的に動物さんに良いエネルギーをたくさん与えられるようになります。
すると、どうなるでしょうか?
おうちの子は、常にあなたから幸せのシャワーを浴び続けることになるのです。
そんな心地よい環境の中で、動物さんが心身ともに喜びに満たされ、より健やかになるのは、自然なこと。
そして、お空にいる子にも同様に、この幸せのシャワーを届けることができます。
なぜなら、肉体を卒業したあとも、動物さんとあなたのつながりはずっと変わらず続くから。
絆という名のつながりが消えてなくなることは、決してありません。
そのつながりをとおして、あなたの良いエネルギーは、おうちの子に魂にきちんと届いています。
もし「魂」という言葉が胡散臭く感じられるなら、「心」に置き換えてくださいね。
これが、あなたが動物さんの幸せの鍵を握っている、ふたつ目の理由です。
こわがらなくても、大丈夫
このふたつ目の理由を聞いて、不安になった方はいますか?
「えっ、つまり私は、うちの子にずっと悪い影響を与えきたの?」
「もしかして、うちの子が病気になった原因は私?」
動物たちが家族の状態に影響を受けることを知ったとき、私はこう思い、申し訳ない気持ちになりました。
さらに、「それじゃあ、ネガティブになっちゃダメなんだ」「ポジティブでいなきゃいけないんだ」とも。むしろ余計に不安になり、プレッシャーを感じ…(涙)
そんなふうにプレッシャーを感じてしまった私だからこそ、どうしてもあなたに伝えたい。
不安になる必要は、ひとつもありません。
こわがらせるために、このエネルギーの影響のお話をしているわけではないのです。
たしかに私はこの事実を知って、最初は申し訳なさに落ち込みました。
だけど発想を転換させてみると、「ということは、私が整えば、もしかしてうちの子たちも…?」と気づいたのです。
その瞬間、パーッと視界が開け、愛猫たちの更なる幸せな未来を想像して、ワクワクが止まりませんでした。
あなたにとっても、このお話が少しでも何かのヒントになり、明るい希望につながれば。
心からそう願いながら、書かせていただいています。
おうちの子への思いやりを、あなた自身にも

これまでに、アニマルコミュニケーションのセッションをとおして、私はたくさんの飼い主さんにお会いしてきました。
セッションを受けてくださる目的やお悩みの内容はそれぞれ違っていても、みなさんの根底には共通するものがありました。
それは、「うちの子をもっと幸せにしたい、もっと幸せになってほしい」という、純粋な想い。
心優しく、愛情深い方が多いからこそ、動物さんの幸せを願ってやまないのです。
また、こんなふうにおっしゃる方も少なくありません。「うちの子さえ幸せならそれでいい、私のことはいいんです」と。
この言葉に共感し、わかる~と頷く方も多いのではないでしょうか。
他に、こんなのもあるあるですよね。
- うちの子にはお金を使えるのに、自分にお金を使うのは躊躇する
- うちの子には甘く、自分には厳しい
- うちの子のことは褒め倒すけど、自分のことは褒めない
- うちの子につい怒ってしまい、そんな自分を責める
余談ですが、何を隠そう、↑は私自身のあるあるでもあります。
例えば、お金のこと。
動物たちと暮らすと、想像以上にいろんな出費がありますよね。
我が家も例に漏れず、フード、おやつ、ベッドやクッション、ペットシーツ、クーラーやエアコンなどの光熱費、動物病院での健康診断や検査、治療費などなど、挙げればキリがありません。
だけど、例え出費がかさんでも、「愛猫のために必要だから」と思えます。
かたや、自分のことになると……気前の良さが急に家出しちゃうのです(汗)
動物さんのために、自分を甘やかそう
あなたはもう、これまでのあなたとは違います。
なぜなら、おうちの子を幸せにする近道を、今のあなたは知っているから。
今までは「私のことはいいの」と遠慮してきたとしても、これからは自分のことをもっと大切にしてみませんか?それこそ、おうちの子を甘やかすのと同じくらいに。
もし「自分を甘やかすなんて…」と難しく感じたり、抵抗を覚えるのなら、こう考えてみましょう。
「これは、うちの子のためなのだ」と。おふたりは、一蓮托生なのですから。
それに、例えばこんなシーンを想像してみてください。
幼いあなたに向かって、お母さんが「私のことは気にしなくていいのよ、あなたが幸せならそれでいいの」と言います。
そして、自分自身を犠牲にし、やりたいことを遠慮して、何もかもをあなた優先にしています。
さて、あなたは、お母さんに対してどう感じますか?
なんだか、幼心にも切ない気持ちになるのではないでしょうか。
ということで、やっぱり、自分自身をもっと大切に扱ってみませんか?
これは、動物さんがあなたに抱いている「好き」「大切」という尊い想いを、肯定することにもなるのです。
あなたが心からしたいことは何ですか?
いきなり自分を甘やかすと言っても、どうしたらいいの?
これまで他人を優先してきた方は、そう戸惑いを覚えているかもしれません。
そこで私から、簡単にできる自分の甘やかし方をご提案します。
- 「これでいいか」ではなく、「これがいい」と思うものを買う
- 話題のお取り寄せグルメを試してみる
- おいしいスイーツを頬張る
- 好きなお洋服を着る
- アクセサリーなどで、自分をきれいに飾ってみる
- 美容院に行って、新しいヘアスタイルに挑戦する
- ゴロゴロ、ダラダラ過ごす時間を持つ
- お散歩する
- お花を飾る
- あえて家事をサボってみる
- ゆっくりお風呂に入る
- 雰囲気の良いカフェでおいしいコーヒーを飲む
- 毛布に包まって好きな映画やドラマを観る
などなど、小さな幸せを与えてくれるものは、他にもたくさんあります。
難しいことをする必要はないのです。無理をする必要も、もちろんありません。
あなたは今、どんなことをしたいと思っていますか?
あなたの心は、なんと言っていますか?
その内容がすぐには実行できないものだとしても、自分の願望や希望を聞くだけ聞いてみましょう。
そして、「うんうん、そう思ってるんだね」と、寄り添ってあげる。こうするだけでも、不思議と心は軽くなり、より良い状態に整います。
「こんな簡単なことでいいの?」というところから、小さく始めましょう。
私も、あなたと一緒に実践します。自分に優しく、共にゆきましょう~。
動物さんの幸せは、あなたから

近年、自己愛や自己肯定感という言葉を耳にすることが、かなり増えました。
似ているものとして、
- 自己受容
- 自己尊重
- 自己価値
- セルフケア
- ウェルビーイング などもありますね。
この中で、気になる言葉やピンとくる言葉はありますか?
もしあれば、それに関連する本を読んでみたり、動画を見てみたりすると、心がほっとする何かが見つかるかもしれません。
(私の場合は、「自己受容」がお気に入り。穏やかな優しさを感じる、大好きな考え方です。)
以前は、「自分が好き」と言う人はナルシストだと思われがちでした。
だけど今は、堂々と「自分が好き!」と言える時代へと移りつつある。そのことを、肌で感じます。
なんてすばらしい流れだろうと思わずにはいられません。
あなたは、もう、自分を好きになっていいんです。
私たちは、愛する子のために、幸せになりましょう。
そして、うちの子たちを、幸せのエネルギーで満たしましょう。
もし私に、あなたの幸せのためにお手伝いできることがあれば、いつでもお声かけください。
動物さんの幸せは、私たちから。
おうちの子をもっと幸せにしたいあなたを、私は同志として、これからもずっと応援しています。


